本校の校歌の一番は、『海原に碧く風は疾る』で始まり『久比岐野の光と微笑みと』で結ばれる。くびきの青い海・くびき野の緑豊かな大地・くびきの悠久な時間の流れを素材にして、吾らの校章は、以下のような意味を持つ。
〈主体〉 | 校章の形である円は、平和と団結を示している。その中心を貫く2本の屈曲した帯は、限りない前進・発展の方向を示し、かつ、久比岐高等学校の「く」を表象している。 |
〈2本の帯〉 | 青の帯は聡明な「知性」を、緑の帯は屈強な「体力」を示している。 |
〈紺の地色〉 | 2本の帯を取り囲む背景の濃紺は清廉な「仁徳」を示している。 |
校章の青の帯・濃紺の背景・緑の帯は、本校の教育の求める「知・徳・体」を表し、校章は、吾らの姿勢の発露を象徴している。
(制作:上越教育大学教授 山ノ下堅一 氏)
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4月の新入生研修体験学習、冬のスキー授業をはじめとし、多くの行事を行います。
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学科目
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1年
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2年
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3年
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合計
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総計
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男
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女
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男
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女
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男
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女
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男
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女
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普通科 | - | - | 5 | 8 | 16 | 13 | 21 | 21 |
42
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合計
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-
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13
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29
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42
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42
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